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ジャストシステム社内でいち早く!ATOK 2011を使ってみました!

2011年2月10日(木)新発売のATOK 2011をジャストシステム社内で早速試してみました。
今回は開発のメンバーではなく、よりお客さまに近い立場、営業や企画などふだんの業務やプライベートでATOKを利用している社員20名で実施。

ATOK 2011を1週間実際に利用し、アンケートした結果をお届けします。
ひょっとしたら一番日本で辛口(?)な社員のATOKヘビーユーザーの彼らは、ATOK 2011をどう評価するのでしょうか!?

これまでよりATOK 2011は「よくなった!」と思う 【ほぼ全員がYES!】
具体的にどこが「よくなった」のかレポートします!

どこがオススメ?ATOK 2011

ATOK 2011を試用した社内ユーザーはどこが「よくなった」「前とは違っていいね!」と思ったのでしょうか?
回答の多かったポイントをご紹介します。

※社員の感想をまとめたもので客観的なデータではないことを、あらかじめご了承ください。

ATOK 2011で「よい!」と思ったポイントは?
以前よりも先回りして、ことばを教えてくれる!

以前よりも先回りして、ことばを教えてくれる!

  • 語彙が増えたと実感できる。「おまかせキーワードチャージャー」で趣味領域のWebサイトを登録しておくと、Twitterなどの入力に便利だと思った。 (ATOK利用歴5年)
  • 推測候補の表示が多くなった! (ATOK利用歴20年)
  • うろ覚えの言い回しなど、ATOKが指摘してくれるため安心して使える。またその言い回しパターンが増えたため、文章がワンパターンにならずに助かっています。 (ATOK利用歴6年)
  • 英語の文例集のバリエーションが多くなり、文面を考える時間短縮になった。英単語の入力が、推測候補でたくさんでてきるようになり、簡単になった。 (ATOK利用歴3年)

もっとATOKが使いこなせるようになる理由は操作がシンプルになったから!

その理由は!詳しくCheck!

かしこさを感じる理由は敬語の誤り指摘がさらに強化されたから!

その理由は!詳しくCheck!

なぜ入力ミスが少なくなったのか?その理由は入力支援機能が強化されたから

その理由は!詳しくCheck!

ATOK 2011でこんな変化も!

ATOK 2011を使うと、早く確実に入力できると好評でした。その実感は、テスト結果にも!
使用期間の最後に、試用した社員を対象にテスト前に利用していたATOKとATOK 2011それぞれのバージョンで入力テストを実施し、その正誤率と入力スピードを比べてみました。

同じ文章を入力した場合の平均正誤率

同じ文章を入力した時の入力ミスを計測しました。2010の63%から、2011は93%に大きく改善!

同じ文章を入力した場合の平均正誤率
同じ文章を入力した場合の平均時間

同時に、同じ文章を入力した時の入力の速度を計測しました。2010の平均5分から、2011は平均3分42秒にスピードアップしました。

同じ文章を入力した場合の平均時間

※社員の感想をまとめたもので客観的なデータではないことを、あらかじめご了承ください。

ATOK 2011は、使えば使うほど「自分仕様」に育ちます。新しいATOKで、イライラのないスムーズな日本語入力をオススメします。
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Update:2011.02.10